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秋から冬にかけてちょうど飲み頃!プレミアムな赤ワイン6本セット

2020/09/17

秋から冬にかけてちょうど飲み頃!プレミアムな赤ワイン6本セット

おいしいワインが飲みたい! でも、何をどう選んでいいかわからない…。
そんな悩める方のために、毎月、その時期にぴったりのワインを厳選し、飲みごたえ大満足のセットにしてみました。
なぜこれらを選んだのか?ワイン愛にあふれるスタッフがたっぷり語ります!

ソムリエ:東 理紗子

ソムリエ:東 理紗子

2007年に「ワインエキスパート」、09年にはチーズの資格「コムラード オブ チーズ」、16年に「ソムリエ」を取得。19年には日本ワイン検定1級に合格し、「日本ワインマスター」に認定された、ワインをこよなく愛する一人。2014年からはじまった国際ワインコンペティション「サクラアワード」では第1回目から審査員を務めています。

1.「五大シャトー」のひとつが手がける、世界的人気の高品質ワイン!

インタビュー

こんにちは、東です。
不思議なもので、秋めいてくると飲みたくなるのが赤ワイン。お肉料理とも相性が良く、秋から冬にかけて赤はちょうど飲み頃。そんなわけで今回はとっておきの赤ワインをご紹介いたします!

赤ワインといえば、フルボディなどのように「ボディ」という言葉を使って分類しますが、ちょっとわかりにくいと感じている方も多いのでは? そこで私がおすすめしているのが、「エレガント」「フルーティー」「フルボディ」という3つの分け方。エレガントは華やかで上品な味わい、フルーティーは果実味がより感じられるもの、フルボディは濃くて重い、熟成感のある味わいといった具合です。今回のセットには、これら3種類がすべて揃っています。

ムートン・カデ・ルージュ・クラシック

まず、エレガントな味わいのワインは、「ムートン・カデ・ルージュ・クラシック」。有名な「五大シャトー」のひとつを所有するバロン・フィリップ・ド・ロスチャイルド社が手がけた逸品です。そもそもシャトーとは、ボルドーのメドック地区でブドウ畑を所有し、栽培、醸造、熟成、瓶詰めまでを行うワイン生産者のこと。シャトーは1級から5級まで5段階で格付けされており、その中で最高峰の1級を獲得しているのが、「五大シャトー」と呼ばれる5つのシャトーなのです。

ブドウが不作だった1930年、「シャトー・ムートン・ロスチャイルド」を生産しない代わりに、そのブドウを使って造られたのが、この「ムートン・カデ・ルージュ・クラシック」。以来、一流シャトーが造るカジュアルな赤ワインとして圧倒的な人気を誇っています。

正直言って、開けてすぐ飲むのはもったいない! せめて1~2時間おいて全体的に落ち着かせてから味わうのがおすすめです。セラーをお持ちであれば、2~3年寝かせても…。それほどポテンシャルが高く、今回の一押しワインです。

ムートン・カデ・ルージュ・クラシック

ムートン・カデ・ルージュ・クラシック

原産国
フランス ボルドー
種類
赤、フルボディ
ブドウの品種
メルロ、カベルネ・ソーヴィニヨン、カベルネ・フラン
※ヴィンテージによって変更の可能性あり
完売御礼

2.これを聞いたら、きっと誰かに言いたくなる! エピソード満載の極上3本!

ノートン レゼルヴァ・カベルネ・ソーヴィニヨン

次にご紹介するのはフルーティーな味わいの3本。どれも「へぇ~」と言いたくなるような逸話(?!)がありまして…。

まず、「ノートン レゼルヴァ・カベルネ・ソーヴィニヨン」を手がけたワイナリーの親会社は、なんとクリスタル・ガラスで有名なスワロフスキー社。シャネルやルイ・ヴィトンもワイナリーを所有していますが、ファッションとワインは親和性が高いのでしょうね。さすがスワロフスキー社だけあって、かなり手の込んだ造りです。カベルネ・ソーヴィニヨン単一品種で、オーク樽を使って12カ月熟成。豊かな黒系果実味とタンニン、ほのかな樽香がバランスよく、期待を裏切らない味わいです。

ナポリタン

続いて「タロ・プリミティーヴォ・ディ・マンドゥーリア」は、発売当初は「Taro(タロ)」ではなく「Faro(ファロ)」だった、というウソのようなホントの話。諸事情により「Faro」が使えなくなったため、急遽「Taro」に。これなら一文字だけの修正で済む上、FとTの筆記体が似ているからというのが理由とか。そんなイタリアらしいおおらかなエピソードはさておき、このワインはマンガ『神の雫』11巻に掲載されたことでも有名な1本。イタリアワインらしく、トマトソースとの相性が良く、私はナポリタンと合わせて大満足でした♡

シャトー オー ヴューシェーヌ

3本目の「シャトー オー ヴューシェーヌ」は、カクヤス通の方には「おや?」と思われるワインかも…。「プレミアム」というよりは「コスパ」のイメージが強いのですが、実は受賞歴が多く、個人的にはこれだけをケース買いしたいほどのおいしさ。うまみがたっぷりで、果実味が豊か。巷にはあまり出回っていないので、まさに掘り出し物の1本です。

ノートン レゼルヴァ・カベルネ・ソーヴィニヨン

ノートン レゼルヴァ・カベルネ・ソーヴィニヨン

原産国
アルゼンチン メンドーサ
種類
赤、フルボディ
ブドウの品種
カベルネ・ソーヴィニヨン
タロ・プリミティーヴォ・ディ・マンドゥーリア

タロ・プリミティーヴォ・ディ・マンドゥーリア

原産国
イタリア プーリア
種類
赤、フルボディ
ブドウの品種
プリミティーヴォ
※アメリカ・カリフォルニア州で栽培されているジンファンデルと同一品種
シャトー・オー・ヴュー・シェーヌ

シャトー・オー・ヴュー・シェーヌ

原産国
フランス ボルドー
種類
赤、ミディアムボディ
ブドウの品種
メルロ、カベルネ・ソーヴィニヨン、カベルネ・フラン
完売御礼

3.とにかく濃くて重たいフルボディ!これぞTHE赤ワイン!

ディーレ・バルベーラ・ダスティ・オーク樽熟成

最後は、フルボディ2本をご紹介。遊び心のあるユニークなボトルで目を引くのは「ディーレ・バルベーラ・ダスティ・オーク樽熟成」。「ディーレ」とは、イタリア ピエモンテ州の方言で「指」を意味します。このワインで使用するブドウはすべて手摘みで、数々の手作業を経てようやく1本のワインができあがることを、ボトルと名前で表現しているのだとか。「樽熟成」と名乗っているだけに、深みのある芳醇な香りと熟成した味わいが持ち味で、意外に和食との相性も良いのです。

リーフレットも添えておくります。

一方、「タナ」という伝統品種を使った「マリアンヌ・ルージュ」は、タンニンが豊富で酸もしっかり感じられ、とにかく濃くて重たいこれぞフルボディ! 好き嫌いが分かれるかもしれませんが、こういうタイプを好む赤ワイン愛好家の方は多いですね。濃厚な味わいなので、合わせる料理もローストビーフやハンバーグなどしっかりとした味のお肉料理がgood! ぜひこれからの季節、赤ワインとともに豊かな食のひとときをお楽しみください☆

ディーレ・バルベーラ・ダスティ・オーク樽熟成

ディーレ・バルベーラ・ダスティ・オーク樽熟成

原産国
イタリア ピエモンテ
種類
赤、ミディアムボディ
ブドウの品種
バルベーラ
マリアンヌ・ルージュ

マリアンヌ・ルージュ

原産国
フランス 南西地方
種類
赤、フルボディ
ブドウの品種
タナ、カベルネ・ソーヴィニヨン、カベルネ・フラン
完売御礼

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