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テレワークでお酒を飲む量は変わった?気になる飲酒の実態を大調査 - カクラボ調査隊

2021/04/14

新型コロナウイルスの感染拡大に伴い、注目を浴びるようになったテレワーク。通勤時間がなくなり、家族との時間が増えるなどメリットもある一方で、オンとオフの切り替えが難しいといった問題もある。なかには、自由な時間が増えたことでお酒を飲む量も増えた人もいるとか。そこでカクヤス調査隊では、カクヤスメールマガジンに登録しているユーザーを対象に、テレワークにおける飲酒の実態についてアンケート調査を実施した。

テレワーク経験者の半数以上が
飲酒量に変化ありと回答

まず、これまでにテレワークをしたことがあるかを聞いたところ、約6割の人が経験していた。その中で、テレワークをきっかけにお酒を飲む量が変わったかを問うたところ、「変わらない」と回答した人が44%だったのに対し、「増えたと思う」が40%、「減ったと思う」が15%だった。つまり、半数以上の人がテレワークによって飲酒量に変化があったということになる。

Q.これまでテレワークをしたことがありますか。
Q.テレワークをきっかけに、お酒を飲む量が変わりましたか。

「増えたと思う」人にその理由を聞いたところ、多くみられたのは「時間ができたから」。通勤時間がなくなったことで、飲み始める時間が早くなり、帰りの電車時間を気にする必要もないため、飲む時間が長くなり、結果として飲む量が増えたようだ。

Q.お酒を飲む上で気をつけていることがありますか

一方で、「テレワークで仕事とプライベートの垣根が薄くなり、気持ちを切り替えるため」という回答もあった。生活にメリハリをつけるためにお酒を飲むようになり、飲酒量が増えたというわけだ。また、「ストレスが溜まっているから」「飲まなきゃ、やってられない」という回答が物語っているように、労働環境も含め、ライフスタイルが大きく変化したことに対するストレス発散から飲酒量が増えた人もいた。

逆に、「減ったと思う」人の理由は、「外で飲む機会が減ったから」という回答が最も多かった。職場や取引先などとの宴会・飲み会が減ったことが要因のひとつと推測される。ほかには、「健康のため」「制限しないと酒量が増えるから」というように、健康を考えて摂生している人も。異色なところでは、「酒はコミュニケーションツールなので一人では飲まないから」という回答もあり、お酒との付き合い方が浮かび上がるアンケート結果となった。

オンライン飲みは賛否両論
一方でもっと楽しむための深掘り化も

テレワークをきっかけに変わったのは、飲む量だけではない。飲み方や飲むお酒も少なからず変わったことがアンケート結果から見てとれる。料理に合わせて、お酒を選ぶようになったり、今までよりもプレミアムなものを飲むようになったり、いろいろな変化があったようだが、ここで注目したいのはオンライン飲みだ

Q.テレワークをきっかけに、飲むお酒は変わりましたか。
Q.テレワークをきっかけに、お酒の飲み方は変わりましたか。

今回、テレワークとお酒にまつわるエピソードを募ったところ、オンライン飲みについても多数の意見が寄せられた。

「オンライン飲みは、だらだら続いて終わり方がすっきりしないので、すっかりやらなくなった」「オンライン飲み中に寝てしまい、皆に心配をかけた」「何度かやったが、最後は虚しさや寂しさが増大してしまうので、早くみんなと外で飲みたい」など否定的にとらえる意見がある一方で、前向きにとらえた意見も少なくなかった。

「オンライン飲み会が一般化したことにより、長年会えていなかった友人や同僚と飲む機会ができたことは非常に良かった」「家の中を見せていただいたりして、家に遊びに行った気分になり、お互いの距離感が近くなった」「気心の知れた仲間だけでやるのはけっこう盛り上がるものだとわかった」etc.

コロナ収束が見通せず、リアルな飲み会ができない今、いかにしてオンライン飲みを楽しむか。「リモート飲みで、背景を居酒屋にする人や、事前に何のつまみを用意したかを発表する人がいた」「最初はオンライン飲み会に慣れなかったが、最適人数(4人)、事前に同じ食事を食べられるように、おいしい通販サイトを共有、など新しい時代でのお酒の嗜み方を考えられた」など、オンライン飲みの深掘りが始まっているようだ。

時には思わぬハプニングも?!
テレワークによって心豊かな家飲みに

まさにここだけの話になるが、テレワークの勤務時間中にお酒を飲んだことがあるかを聞いたところ、約17%が「ある」と回答し、一定数いることが判明した。その結果、酔いも覚めてしまうような失態につながったケースも…。

Q.ここだけの話、テレワークの勤務時間中に お酒を飲んだことがありますか。

「ランチ時に缶ビールを1缶飲み、午後のリモート会議の時に空き缶が画面に映ってしまった」「自分では仕事を早めに終わらせて飲んだ時に限って、普段は電話なんかしてこない上司から電話があった」etc.

Q.テレワーク中にお酒を飲んだことがある方は、 どんな時に飲みましたか。

テレワーク時のお酒にまつわるハプニングといえば、「平日昼間でもカクヤスさんからお酒が受け取れるのはいいが、急に出勤になり、慌てて着日変更したことがあった」「テレビ会議中にカクヤスさんの配達がきた。インターフォンでの『カクヤスです』の声が相手に聞こえて笑いになった」など、なかにはプッと吹き出したくなるようなものもあった。

こうしたアクシデントはあるものの、テレワークによって家でお酒を飲む機会が増えたことを好意的にとらえている人は多い。「手の込んだものが作れたり、気持ち的にゆっくりとお酒を楽しめるようになった」「子どもとご飯を食べながら一緒にお酒を飲めるようになった」「嫁と2人揃って同じ日にテレワークとなった際、普段は週末しか飲まないスパークリングワインを開けてゆっくり過ごした」など、それぞれの暮らしの中で充実した家飲みのひとときを過ごしていることがわかった。

※今回の記事は、業務中の飲酒を推奨するものではありません。
※会社によっては就業規則違反になる可能性があります。
※お酒は楽しく、ほどほどに。


【調査方法】インターネット調査
【調査対象】カクヤスメールマガジンに登録しているユーザー
【調査期間】2021年3月17日(水)~3月21日(日)
【回収サンプル数】1,586

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