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桜満開目前!コロナ禍で進化した新たなお花見スタイルとは? ― カクラボ調査隊 酒呑みに聞いた今どき事情

2022/03/22

桜満開目前!コロナ禍で進化した新たなお花見スタイルとは? ― カクラボ調査隊 酒呑みに聞いた今どき事情

日本全国、桜の開花も始まり、待望のお花見シーズンが幕を開けた。延長されていたまん延防止等重点措置もようやく解除。2021年はお花見の実施に賛否両論があったが、コロナ禍になって三度目の春となる2022年はどうなのか。

そこでカクラボ調査隊では、カクヤスメールマガジンに登録しているユーザーを対象に、2021年に引き続き、お花見に関するアンケート調査を実施。2022年のお花見の予定やその行い方について聞いてみた。(2021年のアンケート結果はこちら

お花見も多様化の時代到来!

今回、お花見に関するアンケート調査を実施したのは2月下旬。その時点で、東京など31都道府県にまん延防止等重点措置が発出されていた。現在はすべて解除されたものの、新たな変異株も確認されていることから、依然としてコロナ禍であることに変わりない。

三度目となるコロナ禍でのお花見を、カクヤスユーザーたちはどうとらえているのか。まず、2021年はお花見をしたかどうかを聞いてみたところ、「はい」は34%、「いいえ」は66%だった。2021年3月下旬からの約1カ月間は緊急事態宣言が解除されたが、お花見を断念した人は多かったようだ。

2021年はお花見をしましたか?

そうしたなか、お花見をした人に対して、どんな工夫をしてお花見を楽しんだかを聞いてみたところ、最も多かったのは「鑑賞・散策のみにする」だった。これまでお花見といえば、“桜の木の下でブルーシートを敷いて大宴会”のイメージがあったが、食事中に感染リスクが高まるという情報が浸透したことで、飲食を伴わないお花見が主流となったようだ。ほかには「一人お花見」や「桜並木がきれいな道をドライブ」、「自宅の窓からお花見」という人も。

興味深いのは、従来のお花見スタイルとは異なることを嘆くのではなく、好意的にとらえている人が少なくなかったことだ。

「遠くへ行かなくても散歩の範囲で十分に楽しめるとわかった」、「ゆっくり歩きながら見る桜もきれいと感じた」、「初めてオンラインで友人と桜の画像、動画を提示して酒を飲みましたが、意外と楽しめました」etc.

新たな発見があり、それを歓迎している向きがある。お花見も多様化の時代到来といえそうだ。

2022年はお花見する人が2021年よりも多い?

ではズバリ、2022年はお花見をするか。1,125名のカクヤスユーザーに聞いてみたところ、最も多かったのは、お花見を「する」で26%。次いで、「まだわからない」が22%、「緊急事態宣言やまん延防止等重点措置が実施されていなければ、する」が19%、「しない」が17%、「お花見をしたいが自粛する」が15%だった。

2022年はお花見をしますか?

現在、まん延防止等重点措置は解除されているので、「緊急事態宣言やまん延防止等重点措置が実施されていなければ、する」と回答した人も、「お花見をする」派に含まれる。そうなると、「2022年お花見をする」派は45%となり、「2021年お花見をした」派(34%)よりも上回る。どうやら2021年に比べてお花見の実施に抵抗感はないようだ。

そこで「2022年お花見をする」派に対して、どんな工夫をして楽しむ予定かを聞いてみたところ、最も多かったのはやはり「鑑賞・散策のみにする」だった。次いで、「人の少ない場所や時間帯で行う」が39%、「少人数で集まる」が30%と続く。

2021年は、どんな工夫をしてお花見を楽しみましたか。 また、2022年は、どんな工夫をしてお花見を楽しむ予定ですか。

ユニークなところでは、「桜のミニ盆栽を愛でながら家族で宴会」、「桜系のお酒を家で飲む」、「三回目のワクチンが終わったメンバーのみで行う」などが挙げられた。「2022年も一人で行きます!」という一人お花見派もちらほら。コロナ禍をきっかけに、おひとりさまを堂々と楽しむ人が増えたと推測できる。

コロナ禍で新たなお花見文化が誕生

お花見をする

今回、2022年のお花見のために用意しようと思っているモノやコトについて聞いてみたところ、さまざまな意見が寄せられた。

カクヤスユーザーだけに「おいしいお酒」や「おいしいおつまみ」はもちろんのこと、花冷えを用心して「防寒用品」、感染対策として「アルコール消毒液」や「囲めるパーティションみたいなもの」など準備するモノはいろいろ。

「家で楽しむために、花器と酒器を調達しようと思っています」という意見があるように、「桜の鉢植え」や「桜柄の缶ビール」を挙げる人も少なくない。

コトについてもバラエティに富んでいる。「お花見は散策だけにして、友人とオンラインで飲み会予定です。 そのときには桜のイメージができるようなロゼのワインなどを用意しようと計画しています」、「都内ばかりでなく、近郊へ日帰りドライブお花見を計画」、「社寺仏閣の参拝とお花見を兼ねて、健康祈願を」、「プレジャーボートで川からお花見」など、こちらまでワクワクするような計画がズラリ。

コロナ禍での感染対策も周知され、ニューノーマルな日常にも慣れてきた今、これまでとは異なるスタイルでお花見を楽しもうという気運が高まっており、新たなお花見文化が生まれているようだ。


【調査方法】インターネット調査
【調査対象】カクヤスメールマガジンに登録しているユーザー
【調査期間】2022年2月24日(木)~2月27日(日)
【回収サンプル数】1,125

※構成比の数値は小数点以下第2位を四捨五入しているため、個々の集計値の合計は必ずしも100%とならない場合があります。

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